活動の記録

  1. ホームドア整備状況を視察
    JR新小岩駅で山口代表ら

    (2018年11月03日付 公明新聞1面掲載) “住民の悲願”が実現へ――。公明党の山口那津男代表は2日、JR新小岩駅(東京都葛飾区)の総武快速線ホームを訪れ、同駅で多発している線路への転落や列車との接触を防ぐため、設置工事が進むホームドアを視察した。

  2. 大規模水害に備えて勉強会開く
    東京・葛飾総支部

    (2018年10月20日付 公明新聞6面掲載) 葛飾区の公明党葛飾総支部(総支部長=野上純子都議)はこのほど、区危機管理課の長谷川豊課長を講師に、大規模水害に備えるための勉強会を区内で開催した。これには、区議や党員ら約70人が参加した。

  3. (公明新聞購読推進 有権者比1%達成)
    東京・葛飾総支部

    (2018年09月29日付 公明新聞6面掲載) 東京都葛飾区で活動する公明党葛飾総支部(総支部長=野上純子都議)は、8月度の公明新聞実配部数を3849部に伸ばし、区内の有権者37万8178人(6月1日現在)に対して1%を達成。16年連続16回目の快挙に、党員らは喜びを分かち合った。

  4. 花火のひと時、楽しんで
    中国人留学生と交流

    (2018年07月25日付 公明新聞2面掲載) 夏の夜空を彩る大輪を楽しんで――。公明党の中野洋昌衆院議員、新妻ひでき参院議員(参院選予定候補=比例区)は24日夜、都内の江戸川河川敷で行われた「第52回葛飾納涼花火大会」に中国人留学生と共に鑑賞した。

  5. がん教育は究極の啓発
    東京・葛飾総支部が健康セミナー開催

    (2018年07月20日付 公明新聞6面掲載) 東京都葛飾区の公明党葛飾総支部(総支部長=野上純子都議)はこのほど、区内で健康セミナーを開催した。東京女子医科大学の林和彦がんセンター長が講師を務めた。

  6. 先端設備導入事業者にサポート手厚く
    葛飾区 上村泰子議員

    (2018年06月24日付 公明新聞4面掲載 東京・山梨版) 上村泰子議員は中小企業・小規模事業者の設備投資を後押しする生産性向上特別措置法に言及し、区でも「制度を活用すべき」と主張した。

  7. 放課後の居場所に学校図書館生かせ
    葛飾区議会

    (2018年03月18日付 公明新聞4面掲載 東京・山梨版) 江口寿美議員は、子どもたちの学力向上や教育環境の充実を図るため、放課後に学校図書館を活用し、自学自習できる居場所「(仮称)かつしかっ子の勉強部屋」の創設を提案した。

  8. (ウイメンズなう)公明新聞拡大けん引した女性議員
    東京都 野上純子議員

    医療法人財団の理事長を訪ね、公明新聞の魅力を語る野上都議(右)=東京・葛飾区(2018年03月13日付 公明新聞6面掲載) 私は公明新聞の拡大において、特に企業・団体への推進に力を入れています。議会の会期中などを除き、原則として毎週水曜日を「企業訪問の日」に設定。

  9. 食品ロス削減へイベント視察
    東京・葛飾区で竹谷さんら

    (2018年02月04日付 公明新聞2面掲載) 公明党食品ロス削減推進プロジェクトチーム(PT)の竹谷とし子座長(参院議員)は3日、東京都葛飾区を訪れ、賞味期限が迫ったり、食べきれなかった食材で料理を作る「使い切りクッキングパーティー」(同区主催)を視察し、関係者と意見を交わした。

  10. (「成人の日」街頭)若者こそ日本の活力 新成人にエール
    山口代表が葛飾区で訴え

    (2018年01月09日付 公明新聞1面掲載) 公明党は、全国各地で8日の「成人の日」を記念する街頭演説会を開催。新成人を祝福するとともに、子育て支援や教育費負担の軽減、雇用環境の改善などの政策を充実させ、若者が夢や希望を実現できる社会の構築に全力を挙げると訴えた。

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